ワンステップ排卵検査薬でタイミングも楽?

限られたタイミングを合わせる為にも有効な方法

私は、つい最近まで勘違いをしていたのですが、排卵のタイミングで性交渉をすると妊娠しやすい、というのは正確に言えば間違っているそうです。

その理由は、精子と卵子にある受精可能時間に関係しているそうです。
まず、精子が体内に放たれてから受精ができるようになるまで5~6時間。これは、精子が運動機能を備えるまでに、どうしても準備が必要だからとのこと。

その一方、卵子は排卵されてから6~8時間で受精できなくなってしまうからです。となると、本来は排卵の24~12時間前くらいに性交渉をして、予め精子が卵子を待ち構えている形にしなければいけないんですね。

卵子自体の寿命は、およそ24時間程度と言われているそうですが、それと受精可能時間とは別のようです。また、体質や健康状態、年齢などによっても、卵子の受精可能時間や寿命は、短くなることがあるので、その辺も踏まえるとかなりシビアです。

しかし、大抵の排卵検査薬がくっきり陽性反応を示すのが、排卵の24~36時間前であることを考えると、なかなかに時間の余裕は無いと思います。くっきり陽性反応が出てすぐ性交渉に入れれば良いですけど、夫婦の時間がそんな簡単に合うとは限りませんし。

そこで、タイミングをもう少し余裕をもってはかれる排卵検査薬がないか探してみたところ、ワンステップが良いとのことでした。

このワンステップ排卵検査薬は、アメリカで開発されたものなのですが、排卵の2日前と早い内に陽性反応をくっきり示してくれる点で、日本でも人気みたいなんです。中国製の安いものもそうですが、日本製のわりと品質のしっかりしたものでも、テストラインが曖昧な濃さで表示されて、陰性なのか陽性なのかはっきりわからないことがあるようです。

それに比べて、ワンステップ排卵検査薬のように最大で2日前から検知されるなら、約1日の余裕があることになりますから、タイミングもはかりやすいと思います。ただ、日本では認可されていない関係上、個人輸入で購入するしかないのが難点だそうです。